46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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ネギ嫌いが九条ネギを食べた思い出のハナシ

いきなり私信で、申し訳ございません。

ももはなさん、頂いたコメントへの返信を(前回の)コメント欄に書いておりますので、読んで頂ければ幸いです。

 

さて今日のお話です。

今朝、目覚めるとスマホにLINEにメッセージが届いていることに気付きました。

会社勤めをやめて仕事の連絡がほとんど来ないことと、そもそも友達付き合いが苦手で友達と呼べる人が少ないこともあって、スマホにメッセージが届くのは嫁さんくらいに限られています。

なので「珍しいな」と思いながら確認すると、相手が昔の仕事仲間だったので、どうせ「たまには飲みにいきませんか?」みたいな内容だと(勝手に)思っていたのですが、これが全く予想の出来ない、ある方が亡くなったとの知らせでした。

 

その亡くなった方は、昔勤めていた会社の取引先で、現場のオーナーさんでした。

自分はそれほど深い付き合いはありませんでしたが、それでも、そのオーナーの息子さんがオーナーの現場で責任者を務めたこともあり、全く知らないわけでもありません。

通夜と葬式に行こうかどうしようか悩みつつ、とりあえず弔電だけは打っておくことにして、115に電話しておきました。

で、ひと段落して故人のことを想っていると、唯一と思える思い出話を思い出しました。

 

前述したように、故人には息子さんがいて、別の現場のオーナーをされていて、自分はその現場で責任者を務めたことがあります。

そんな関係で、一度、故人と息子さんと上司と自分の4人で食事に行ったことがあります。

故人は地元の名士で、食事もなかなか高級なお店の個室で、河豚鍋を頂くことになりましたが、そこはあまり堅苦しくなく、和気藹々とした雰囲気となりました。

で、「どんどん食べてね~」と言われてパクパク食べていたのですが、鍋の途中で店員さんが持ってきた食材に、一瞬怯みます。

それは、九条ネギ。

場所が京都に近いこともあり、九条ネギは特別なモノなのですが、何せ自分はネギが嫌いでして、普段であれば「ネギは人類の敵」だとか「一本1万円すればいいのに」とか平気で言うのですが、相手が相手ですので、そんなことは顔にも出せません。

 

もちろん無理強いされているわけではないので、「実は・・・」と切り出せば問題なかったのでしょうが、和気藹々としている雰囲気が崩れそうな気がして、食べることにしました。

それに、自分のネギ嫌いはただの妄想であり、実は食べてみれば美味しいかも?、もしくは、特別といわれる九条ネギなら食べられるかも?そんな期待を込めて、思い切ってパクっと食べてみましたが・・・

 

 

「うげぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

漫画であれば、こんな吹き出しが付くくらい、やっぱり不味かったです。

 

というわけで決して美しい話ではありませんが、それでも自分にとっては、「故人=九条ネギ」みたいな思い出が残りましたので、それはそれで良しということにさせてください。

 

そして、故人のご冥福を祈りします。

どうか安らかにおやすみください。

 

でわ、股!!

 

生まれてくる「加藤紗里の子ども」に罪はないんだけどなぁ~のハナシ

タレントの加藤紗里さんが、妊娠されたそうです。

タレントの加藤紗里(29)が妊娠していることが18日、分かった。今月10日、7歳年上の会社経営者と3カ月あまりでスピード離婚したことを公表したばかり。加藤はスポニチ本紙の取材に「再婚はせずシングルマザーとして育てていく」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00000000-spnannex-ent

本人自ら「お金目当て」と公言してお金持ちと結婚し、そこからスピード離婚して、次は妊娠発覚ということで、まるでジェットコースターのような人生を歩んでおられます。

個人的には大嫌いなタイプの人間なので、ブログで触れるのも嫌だったのですが、ちょっと思うところがあって、書いています。

 

自分が勤めていた会社に、同じ年齢の女性がいました。

特別仲が良かったわけでもありませんが、普通に社員同士として話せる間柄でした。

その女性は「上昇志向」と「男に舐められたくない!」という感情が非常に強く、ひたすら昇進を繰り返して、年齢は同じですが、役職は向こうがかなり上でした。

で、その女性は自分も知る男性社員と結婚したあと離婚して、その後、いつの間にかお腹が大きくなって、シングルマザーとなりました。

当然、「相手は誰だ?」とか「再婚するのか?」なんて下世話な話題で盛り上がりましたが、本人が何も言わないので、何も聞かずにいました。

もちろんシングルマザーが悪いわけではありませんし、法に触れているわけでもないのですが、その女性は会社の中で偉いさんで、若い社員の前に立って指導する立場だったので、ちょっと「それってどうなの?」とは思っていましたが、会社が認めている以上、問題ないのでしょう。

ただ、子どもが出来たことを直接言ってくれないので、こちらもそのことには触れなかったのですが、急に「うちの子がね」みたいにフランクに話し出すので、「ちょっと待て!俺は貴女の口からまだ聞いてないぞ!」と個人的に怒っておりました。

で、その女性とは距離を取るようになり、本来であれば子どもが生まれたことを祝ってあげたい気持ちがあるのに何もせず、そのままとなっております。

ま、器の小さな男といわれても仕方がありませんね・・・

 

で、何が言いたいかと申しますと、「その子には罪はない」ということなのです。

今はその女性に対して何にも思っていませんが、そのときは怒りが勝っていました。

ただ、それでも生まれてくる子どもには罪もないし、出来ることなら祝ってあげたいと思っていました。

しかし、自分が会社をやめたことで疎遠となり、もうその子どもが何歳になっているかどうかもわかりません。

それでもこうやって記憶に残っていますので、もし、何かの奇跡が起きて会うことがあれば、「おおお!あのときの子か!」と感動すると思います。

 

というわけで、加藤紗里さんのことは大嫌いですが、生まれてくる子どもに罪はないですし、元気にすくすく育ってほしいと思います。

 

ただ、やっぱり、何というか、運が悪いというか・・・

 

でわ、股!!

 

義父の四十九日法要で着たコートのポケットから出てきた物のハナシ

義父の四十九日法要を終えてきました。

会社勤めをやめてからスーツを着る機会が減り、久々にスーツを着てコートを羽織り、革靴を履いて家を出て、義母と嫁さんの妹家族とお坊さんの話を聞いて、ゴハンを食べてお酒を飲んで、帰宅しました。

で、葬式のときもコートを着たのですが、そのときは何も気付かず帰宅して脱いだコートのポケットをまさぐると何か紙が入っていて、なんだろう?と確認すると、職場近くにある丸亀うどんのレシートでした。

見た瞬間は「なんだろう?」となりましたが、すぐに、数年前、新しい職場で働くことになったとき、初回の顔合わ兼説明会のときだけスーツで出勤して食事したときの名残りということがわかりました。

全く特別な物ではないのですが、こういうことに対して、何か運命的というか、偶然ではない出来事に寄せるタイプの人間なので、これも何かのメッセージでは?と思いました。

新しい職場で働き始めたとき、それは新鮮な気持ちで仕事をしていましたが、最近は数年経って慣れも出てきて、明らかに新鮮味には欠けています。

もし、これが何かのメッセージなら、「おい!初心を忘れていないか?」という意味ではないかと受け止め、ちょっと気を引き締めたいと思い・・・いや、引き締めます。

 

でわ、股!!

25年前の今日(1・17)の阪神淡路大震災の記憶のハナシ

毎年1月17日には、阪神淡路大震災のことを書くことにしています。

25年前のあの日、自分は兵庫県の尼崎市にある実家に住んでいて、なぜか地震起きる時間(5:46)の少し前に目が覚めて、ベッドが下から突き上げられるような衝撃を受けました。

ただ、家が倒壊するほどの被害もなく、電気や水道が何日かストップしただけで、それほど大変な思いをしたわけではありませんが、それでも衝撃を受けたことは間違いありません。

その記憶を忘れないように、という目的と、毎年同じことについて書くことで、ブログを続けていく中での文章スキルの成長とか、ブログに対する気持ちの変化などを感じることが出来るのでは?という狙いで始めまして、3回目です。

www.maskednishioka.com

www.maskednishioka.com

昨年書いた記事を読み返してみると、そもそもブログを続けているかどうかもわからない・・・的なことが書かれてあるので、とりあえずそれだけはクリアできています。ただ、文章スキルの方はというと、自分では計れるものではありませんが、そんなに進歩していないような気もします。

 

さて、25年前の記憶はどうなったか?と思い返してみると、自身が受けた衝撃については記憶が薄れることもなく、地震が起きる前に目が覚めて、窓の外に地震雲と呼ばれるものを発見し、ピカピカと雷を発しているなぁと思った次の瞬間、ベッドの下からゴンゴン!と突き上げられるような衝撃を受け、勉強机が倒れてガラスが割れる音がして、完全にパニック状態となりました。

そして地震の衝撃が収まったあと、「あぁ片づけが面倒くさいなぁ~」と布団に包まったものの、1階で寝ている両親は食器棚の前で寝ていることを思い出し、慌てて飛び起きてドアをこじ開けて安否を確認しに行ったことを、ハッキリと覚えています。(両親は無事でした)

 

ただ、それ以外の記憶を思い返そうとしたとき、自分の周りの人間がどうしていたか?みたいなことは思い返せず、これが時間による記憶の忘却なのだな、とは思います。

それでもウンウン唸って思い出していると、自分か勤めていた会社の何人の方かが、神戸に近い場所(西宮市など)に住んでおり、その人は無事だったもののご家族がタンスの下敷きになる被害を受けた、と聞いたのを思い出しました。

自分が会社を辞めたので、その会社の方と会って話すこともなくなりましたが、昨日、なぜかその会社の方が夢に出てたのは、ただの偶然なのでしょうかね。

 

関西のTV局であるABCテレビが、震災の映像をまとめたサイトを作成しました。

www.asahi.co.jp

よく出来ているのは地図と動画がしているところで、かなりわかりやすくなっています。

f:id:maskednishioka:20200117102723j:plain

で、その地図画像で自分が住んでいたのが尼崎市の立花という場所を確認すると、上記地図ので丸をしているところになります。

つまり、ほんのちょっと震源地がズレていたら、もしくは両親がもうちょっと西側に家を購入していたら、こうやって生きていたかどうかもわらないというところですので、ベタな言い方かもしれませんが、生き延びた命を大事にしないといけないと思わされます。

 

というわけで、今日もがんばって生きて参ります。

 

そしてまた来年、地震のことを書けますように。

 

でわ、股!!

人手不足倒産が過去最多の中、プールサイドで見た異様な光景のハナシ

「2019年の人手不足倒産が過去最多」というニュースを見ました。

もちろん今に始まった話ではありませんし、働く人にとってよろしくない環境しか作れない企業なのだから潰れても当然!とも思いますので、今後も増えていくでしょうね。

 

自分が長年勤めたスイミングスクールなどを運営する会社では、「身の丈にあった運営方法」を徹底的に叩き込まれました。

といっても、「入ってくるお金以上に使うな!」という感じの収支バランスの徹底なだけなのですが、まだ経営のけの字も知らないガキだった自分には、大変勉強になりました。

 

スイミングスクールの運営には、当たり前ですが、コーチが必要不可欠です。

ただし、人件費が支出の鍵を握るのも当然で、昔は社員の割合が高かったのですが、そうなると人件費がかさんでしまうので、支出を抑えるためにアルバイトが主力となりました。

しかし、それでも収入が伸びないと、そのアルバイトすら雇いたくても雇えなくなります。

経営に詳しい方には「悪循環」のひとことで終わらせられるかもしれませんが、それまでプールに入って水泳を教えていた人達の集団ですから、そんなものです。

 

さて、そんな自分は会社をやめ、現在はコーチとして雇われる側の人間になりました。

なので経営のことなんて、なぁーんにも考えなくていいのですが、染み付いた考え方は変わりません。

誰もいないのに電気が点いていたり、シャワーを止めきれずに水がポタポタ流れていたりすると気になりまし、それに気づかないスタッフに「大丈夫か?」とも思います。

 

で、先日プールサイドで見た光景は、そんな自分にとって異様な光景でした。

 

まだレッスンの始まる前の時間、プールにやって来た子どもがプールサイドに並び、レッスン開始まで待機しています。

子どもの人数は50人くらいで、在籍数の多いスイミングスクールなら「少ないほう」ですが、自分が通う現場としては「多いほう」です。

で、自分もレッスンの準備をしつつプールサイドにいたのですが、ふと、コーチの人数が多いことが気になりました。

数えてみると15人いて、確かに研修中のコーチや監視スタッフもいるので、純然たるコーチの数ではないのですが、それでも多いです。

 

これを見た自分は、前述した無駄な水光熱費と同じように「大丈夫か?」と思うと同時に、「オレ切られるかも…」と思わずにいられませんでした。

もし自分が現場責任者のさらに上の人間なら、「これだけコーチが多いということは、人件費はどうなっているんだ!」と憤慨して、収支バランスの見直しをするために、外部契約の自分みたいな人間を減らす方向に向くからです。

 

確かに人手不足で倒産する会社は多いのでしょうが、人を雇い過ぎるのも考えもの、ということなんでしょうね。

 

でわ、股!!