46歳で退職してブロガーになってみた

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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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退職してからのお金事情

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昨日書けなかったこと

どうも、マスクド・ニシオカです。

昨日、『退職してからやりたかった小さなこと』として書いたのですが、なんだかあとで読み返すと、まだ書ききれていないことがあった気がしまして、自分の書き手としての能力はまだまだ未熟だな、と痛感しました。なので、その書けなかったことというか続きというか、その辺を書いておきたいと思います。

 

退職することで、仕事の不安はなくなったけれども、金銭に関する不安が生まれたことは前回も書きました。自分の収入が無くなることで将来に対する不安材料がひとつ増えたことになります。ただ、これまでの貯蓄と嫁の収入があるので、今は暮らせている状況です。

自分はスイミングスクールを運営する会社で20年勤め課長という肩書きをもらい、現場では責任者を務めていましたので、嫁と2人で生活するのに全く困らないくらいの収入を得ていました。とは言っても世間一般から言えば、同じ40代後半の平均年収なんかで比べればだいぶ下がりますけどね。

嫁と自分はお互いがそれほど裕福な家庭に育ったわけではなく、お互いの両親からは贅沢せずに生きることを学んできました。もう20年以上前の話ですが、結婚を決めた自分たちが結婚式場に太閤園という、大阪では有名でお金持ちの人が選ぶ結婚式場を候補のひとつにしていることをお互いの両親に話したら、話を合わせたかのように、しかも猛然と反対されました。「身の丈に合っていないことをするべきではない!」

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そんな両親の影響か、結婚してからというものお互いの趣味は合いませんが、貧乏性というか贅沢をしないことだけは共通のことでした。結婚してから、何度か車を買おうかということになりましたが、いまだに車を購入しないのはお金が無いからではなくて、なんとなく不要な買い物のような気がして20年近くが経ちます。

もう何年前に買ったか忘れちゃったi Podですが、買ったときに付いていた純正品のイヤホンのコードがちぎれる寸前です。でも、まだちゃんとキレイな音がします。もう3回目になりますがアロンアルファでくっつけてやろうと思います。

という貧乏自慢?貧乏エピソード。

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自分が会社を辞めることを嫁に話したとき、嫁はお金のことを何も言いませんでした。そのときのことを上手く表現できないのですが、一瞬ガクッとしただけであとは楽しくお酒を飲んでいました。決して、ヤケ酒ではなかったです。

自分は自分のこれまでの稼ぎがいくらで、いくら貯蓄があるか詳しくは知りません。自分の給料でさえ明細を預かって開封せずに嫁に渡していましたから、詳しくはわかっていません。それをわかっているのは嫁だけです。

詳しくわかっていない状況で退職を決めたことを、人からすれば無謀だとか馬鹿だとか思われるかもしれませんし、もっと言えばその道のプロの人、ファイナンシャルプランナーからすればツッコミどころ満載なのでしょう。

ただ、2人で20年近く生活をしてきて、お互いそんなに贅沢する人間ではないことを知っているので、何とかなるだろう!と思っているのではないか?ということです。正直、怖くて嫁にはそのことを聞けません。イクジナシーン参上!

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実際には、今も嫁がフルで働いてくれているので、いくらブログで収入があるといってもそれはスズメの涙なわけで、自分は女房のヒモといわれても仕方がありません。自分がやることは、自分がやりたいと言い出したブログを黙々とやり続けるだけです。一番いいのはブログで以前の金額くらい稼げるようになることですが、これは誰にもわかりません。不安といえば不安です。

ただ、お金の不安はキリがないということもお互い知っています。いくらお金があっても足りないし、お金がなくなりそうなときには使わないようにするだけです。

幸い、以前自分と一緒に仕事をしていた人の中で、いまだに付き合いを続けてくれる人がいます。その人たちと会うことは仕事を辞めてしまった自分にとっては、本当に楽しいひとときです。そんな人たちが「昔、奢ってもらったお礼です」といって飲み代を出してくれます。なんだか申し訳ないですが、素直に奢ってもらうことにしています。アリガドウ。

昔、ザ・シークという悪役レスラーがいました。その人には甥っ子がいて、その人もプロレスラーでサブゥーという人でした。サブゥーはプロレスをザ・シークから学びましたが、生き方についても学びました。その教えのひとつにこんなのがあります。

人にしてやったことは忘れて、人からやってもらったことは忘れるな

いままで46年間生きてきて、自分が人にやってあげたことは忘れているつもりですが、自分がピンチになったら今度は助けてくれるんじゃないか?と思ったりします。もし、自分がピンチになったときに誰も助けてくれないのなら、それは自分がこれまで人にやってきたことが足りなかっただけで、自業自得なんでしょう。そんときは野垂れ死にです。わははは・・・はぁ~ぁ。

 

普通、退職を考える人はお金のことを考えるでしょう。その方がいいと思いますし、自分みたいに無計画で退職することも、転職も決めずに退職することもオススメはしません。それとブログではそう簡単には儲かりませんので、それもオススメしません。決してライバルが増えることをビビっているわけではありません・・・たぶん。

自分は嫁がフルで働いていて、子どもがいなくて、持ち家があって、これまで贅沢しなかった分だけの貯蓄があるから、こうやって好きなことをやらせてもらっているだけです。そして、お金の心配はキリがないということだけは、わかっているつもりです。それがわかっていたから退職できたのです。

お金は無いと困りますが、たくさんあったからといって、それで不安は無くなりません。仕事を辞めてまだ4ヶ月とちょっとですが、そう感じています。

一生お金に困らない生き方

一生お金に困らない生き方

 

 

ただ、これを読んでいて退職をお考えの方がいるのならば、やるだけやって嫌だったら辞めてもいいんじゃないかと思います。先日、大きな会社の新入社員が残業をたくさんして自殺したなんてニュースを見ると、会社にはかじりついてでも残るべきだ!とは全く思いません。自分も辞めましたし。

こんなこと書いちゃいけないのかもしれませんが、最後に書いておきます。

どうせ死ぬなら好きなことしてからの方がいいんじゃないですか?

いつかはみんな死ぬんですから。

なんてね。

 

でわ、股!!

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