46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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最近の子どもは弱くなっているのか?強くなっているのか?

どうも、マスクド・ニシオカです。

最近の小学校にはクーラーが配備されているのですね。

いま働かせてもらっているスイミングスクールが大阪市内にあって、小学生の子どものレッスンを担当させてもらっているので、子どもと雑談しているときに聞きました。

話を聞いたのが大阪の小学校に通う小学生ですので、他の地域はどうなっているかわかりませんが、大阪の小学校だけに限定すれば、全教室にクーラーがそうです。

ただ子どもがいうには、全教室にクーラーが付いているけれど、そのせいで夏休みが少なくなるから、良くも悪くもない。と不満も述べていました。

 

学校の教室にクーラーなんてなかった

今年の暮れには48歳になるおっさんの子どものころ、教室にクーラーなんてありませんでした。ただ、第二次ベビーブームに近かったせいか、教室の数が足りなくて校舎以外にプレハブの教室が建てられ、その教室だけはめちゃくちゃ暑くなるのでクーラーが付いていました。

クーラーがあるおかげで、その教室は確かに涼しかったのですが、休み時間になるごとに、クーラーの付いていない校舎組の生徒が涼しさを求めて押し寄せるので、結局オアシスとは程遠い場所になっていました。

 

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クーラーが教室にある子どもの休み時間

クーラーが教室にあるということが、子どもにどのような影響を及ぼしているか?

とか難しいことを書いていますが、単に休み時間はどうしているのか気になったので、前述した子どもに再度聞いてみると、「休み時間は外に出ない」という返答でした。さらに先生からは「外に出ないように」と言われているようです。

もちろん夏の暑いときだけの話だとは思いますが、休み時間に外で遊ばない子どもって、どうなの?などと思います。ただ、学校側としては生徒が熱中症になることを考慮して、教室内にとどまるように指導しているのでしょうね。

 

クーラーがないと生きていけない子どもにならない?

自分が子どものころは教室に、というか今ほどクーラーがどこにでもある世の中ではありませんでしたので、クーラーのない生活は結構当たり前でした。そもそも家にクーラーがあったとしても、それを起動する権限は子どもにはなく、扇風機が涼を求める最先端アイテムでした。しかし、そのおかげで暑さには強い大人には育ったと思います。もちろんクーラーがあって涼しいほうが快適で、クーラーが無くてもなんとなかるという程度ですが…。

で、最近の子どもは教室にも家にもクーラーがあって、さらにはクーラーがあって涼しい場所が多いわけですから、クーラーがないとやっていけないのでは?つまり、最近の子どもは弱くなっている?と思うのです。

 

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そうとも言えない?

最近の子どもは弱くなっている!と思ったものの、違う目線で見るとそうとも言えません。あらゆるスポーツのタイムや成績といったものは、ずっと上がり続けています。自分の専門分野である水泳でも、大阪だけでいえば、スイミングスクールで練習をがんばる選手クラスの子どもでも、試合に出るための制限タイムが上がっていて、ちょっと速いくらいでは試合に出ることも出来ない。ようです。(あまり詳しくないので…)

他にも、世間を賑わせたこのニュース。

兵庫県伊丹市に住む小学5年の男児(10)が29日、「ヤマカガシ」とみられる毒ヘビにかまれて一時意識不明となった事故について、兵庫県警伊丹署は31日、男児がヘビにかまれた場所を、伊丹市荻野の若松公園ではなく、伊丹市に隣接し、北へ約2・5キロ離れた山中にある同県宝塚市切畑長尾山の宝教寺の参道だったと訂正した。

(中略)

伊丹署によると、男児は29日、川沿いにある山道に友人とヘビを捕まえに行き、午前10時半ごろに左手の人さし指をかまれた。

http://www.sankei.com/west/news/170731/wst1707310059-n1.html

この子ども達、ヘビを捕まえに山に行ってヘビに噛まれているのです。なんだかたくましいというかわんぱくというか、この例が最近の子どものスタンダードではないと思いますが、決して子どもは弱くなっていない印象を受けます。

あ、でも結局は噛まれているので弱い・・・というのは、記事の流れ上よろしくないので、スルーします。

 

格差が広がっているだけ?

スポーツにおける成績のことも、ヘビを捕まえに山に行って、しかもランドセルにヘビを入れて帰ってくることも、子どもが弱くなっているわけではない!ということになる(強引?)のですが、クーラー漬けになっている子どもがいることも見逃せません。

ということは、子どもの強さにおける格差が広がっているのではないか?ということが考えられます。強い子どもはさらに鍛え上げられて強くなり、弱い子どもは閉じこもって、さらに弱くなる。

世間がそうしたんだ!世の中が悪い!政治が悪い!なんてことを言えるほど、いろいろなことを理解しているわけではありませんが、これからどうなるのでしょうねぇ~くらいには思います。

 

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最後に

問題定義だけしておいて、なんの結論も書かずに終わるのは最低ではございますが、みなさんどう思いますか?程度で終わっておきます。

ただ、世の中が便利になる、イコール、人類は貧弱になる。という考え方が好き、といってはダメなのかもしれませんが、気になっていて、大阪の小学校の教室にクーラー設備が標準になっている、というのは、人類滅亡に一歩近づいたのではないか?と大げさに思っただけのお話でした。

 

でわ、股!!

 

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