46歳で退職してブロガーになってみた

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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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浜村純のディナーショーの思い出

どうも、ディナー・ショーです。嘘です。

決まった季節があるかどうか知りませんが、クリスマスが近づくと新聞に広告が載っていて、いくらホテルで料理が出てお酒も飲めるといっても、数万円って凄いな!と思わせる。それがディナーショーです。

どうも、浜村純です。嘘です。

大阪が誇るラジオパーソナリティーであり、「さて、なさん~」と文字にしてしまえば普通の言葉ですが、この人の手にかかれば大阪人のみならず、ついつい「ありがとう」といってしまう(?)。そして、見ていないにもかかわらず、映画のことをペラペラとしゃべりまくり、その映画を見ようと楽しみにしている人のことを考えず、オチまで一気にしゃべってしまう。さらには、ライフワークであるラジオ「ありがとう浜村純」で、北川景子にインタビューしたのに、そっけない返事をされて激怒したと報道される。それが浜村純です。

どうも、河村隆一です。嘘です。

元LUNA SEAのボーカルである。それが河村隆一である。

どうも、マスクド・ニシオカです。本当です。

これまで46年ほど生きてきて、2回だけディナーショーに行ったことがあります。もう10年くらい前のことですが、その当時、好きなアーティストはいましたが、ディナーショーをやるようなアーティストではなく、ディナーショーなんて自分には無関係だと思っていました。だって、ラップグループのディナーショーなんてありえませんからね。

そんな、ディナーショーに興味のない自分が、初めて行くことになったきっかけは、嫁のひと言でした。

「浜村純のディナーショーのチケットが安く手に入るけど、行く?」

どうやら、嫁の勤める会社の先輩から、あまったチケットを買ってくれたら安くする、というような誘いを受けたらしく、その頃はまだ家庭の決定権を持っていた自分に、話が回ってきたということです。

浜村淳が特別好きなわけではありませんが、あの人なら、きっと面白い話が聞けるだろう。そして、ディナーショーということは美味いゴハンも食べれてお酒も飲み放題のはず。さらに嫁の顔も立てることが出来る。ちょうどその日は仕事も早く帰れる日。ということで快諾しました。そう、そのときは浜村淳がディナーショー?とは思わずに・・・。

その日を境に、我が家はレベルアップしたのです。我が家の記録に「ディナーショーに行ったことがある」(予定)というステータスが付いたのです。夫婦そろってデカイ買い物が出来ない貧乏性なので、決して自分たちから「ディナーショーに行こう!」なんていいだしません。そういう意味では、嫁の会社の先輩には感謝です。すべてが丸く収まっていると思っていたのです・・・。

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ディナーショーが近づくある日、嫁が変なことをいいだしました。

「河村隆一のCDとか借りとかなくていいかな?」

全く理解出来ません。自分が知る限り、嫁の趣味の引き出しに河村隆一は入っておらず、もちろん自分にも入っていません。嫁の引き出しには「浜田省吾」や「長渕剛」といった昭和テイスト溢れるだけなので、河村隆一は別世界のモノ。以下、嫁と自分のやりとり。

「なぜ、河村隆一?」

「だって、曲を知ってる方が楽しめると思って」

「なにを?」

「ディナーショーを」

「ディナーショーは、浜村純でしょ?」

「いいえ、河村隆一ですよ」

「ええええええええええぇぇぇぇ!」

もう、賢明な読者のみなさんならおわかりでしょうが、嫁はハッキリと「河村隆一」といったのですが、ヘッドホンをしていた自分が、本当はハッキリ聞こえていなかったのに「浜村純」と脳内変換し、OKを出していたのです。このままでは、言ったいわないの問題に発展しますので、大人しく引き下がりましたが、内心はドキドキです。

「河村隆一!?ほとんど聞いたこともないぞ!どうしよう!?」

もちろん、ディナーショーに行ったとしても観客の一人である自分が、ディナーショーをやる人のことを詳しく知らなくても何の問題もない。そう思っていたのです・・・。

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 いよいよディナーショー当日。ディナーショーを簡単に説明すると、結婚式の形式で円卓の席につき、先に美味しい料理を食べてお酒を飲んで、料理のコースが全部終わってから、会場が暗くなってショーが始まり、盛り上がって終わる。そんな感じです。

それで終わるはずだったんですが、ひとつだけ、とんでもないこと(?)が起きました。それは河村隆一だからかわかりませんが、ショーの途中、ステージを降りて観客のところまで河村隆一さんが来ました。かなりの数があるテーブルを回って、観客にマイクを向けて簡易トークショーみたいな感じの始まりです。

一方、その頃マスクド・ニシオカは、酒を飲みまくってほろ酔い気分で絶好調です。席が円卓なので、ステージの方を向くには方向転換しなければなかったのが、そのときばかりはお酒に集中できます。シャンパンだったかワインだったかをガブガブと飲んでいました。

しかし、しばらくすると河村隆一が自分たちのテーブルに近づいてくるのがわかりました。なぜなら、同じテーブルに座る、あきらかに河村隆一さんのファンのみなさんの顔に赤みが差し、高揚しているのがわかったからです。そして、自分が振り返ったときには、河村隆一さんは自分のすぐ隣にいました。

結局、河村隆一から、名前を聞かれ腕時計を褒められ、たどたどしく話しながら気持ち悪い会釈をするしかありませんでしたが、「本当は浜村純のディナーショーに行くつもりだった」と口が滑ることだけは死守しました。

そして、帰り道、嫁が口を開きました。

「同じテーブルのファンの人が、アナタのことを恐ろしい顔で睨んでたよ」

そりゃそうでしょうね。

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それから数年後、そんなディナーショーに、同じ人から声がかかりもう一度行きました。今度はバッチリ準備して、マイクを向けられてもいいようにしていたのですが、結局ステージを降りてくることもなく、あっさりと終わったのは、客席にモト冬樹さんがいたのと何か関係があったでしょうか。

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  • アーティスト: 広瀬香美,広瀬香美 with Friday Kohmi合唱団,本間昭光,鷺巣詩郎,小西貴雄,井上ヨシマサ,鈴木Daichi秀行,川嶋可能,h-wonder,安部潤,朝本浩文
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あ、浜村淳さんのディナーショーで検索されてご覧になっている方が、もし、おられたならば、ごめんなさい。嘘です。

 

でわ、股!!

 

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