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退職してハローワークに初めて行く時の注意点

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会社から離職票が届きました

退職してからやらないといけないことの1つが失業保険(給付金)の手続きです。ただし、これは会社を辞めたからといってすぐに手続きが出来るものではありません。いろいろと条件があって、会社から離職票というものが送られてこないと手続きが出来ないのですが、それを知らずにハローワークに行って門前払いを食らっている人を実際に見ました。いくら時間があるといっても無駄足になりますので、せめてこのブログを読んだ方にはそういうことの無いように書いてみたいと思います。

ハローワークに行く前に

まず、会社を退職したら会社がいろいろな手続きをします。働いていた人が辞めたことを会社はハローワークに報告しないといけなくて、その処理が終わってから離職票というのが退職した人の手元に届きます。基本的には会社がやる作業ですので待つしか出来ませんが、この離職票がないとハローワークに行っても、やさしく門前払いされます。なので、退職しても会社から離職票が届かないとか連絡が無い場合は会社に確認した方がいいでしょう。

離職票が届いたら

離職票が届いたら必要なものを準備してハローワークに行く必要があります。ここでひとつだけ注意しておくのは、今後ハローワークに行って手続きをした後に何度か通わなければなりません。そこで、ハローワークの場所と曜日に注意が必要です。

場所については管轄があります。例えば大阪でも都島区なら『梅田ハローワーク』ですが、鶴見区だと『大阪東ハローワーク』となります。この管轄については基本的に自分の住んでいる場所によって決まりますが、就職希望地の管轄のハローワークで手続きも出来るようです。しかし、一度登録したら場所を変えられないみたいなので注意が必要です。

曜日については、今後ハローワークに通うのに強制的に行かないと行けない日があります。簡単に言うと『来ないと失業給付金はあげませんよ!』てな感じです。で、最初に行った曜日でこれが決まりますので、この先、その曜日に用事が入ることが決まっているなら最初の曜日を変えたほうが良いでしょう。

ちなみに、曜日を変えれるのか担当の人に聞いてみたら、手続きを止めて都合の良い曜日に再度来てもらうしかないと仰っていました。

ただし、失業給付金を1日でも早くもらいたい人は、早く行かなければなりません。自己都合で退職されている方は、最初の手続きから7日間、その後3ヶ月経過してからやっと失業給付金が払われます。なので、最初の手続きが遅れればお金がもらえる日も遅れると考えておきましょう。

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準備するもの

まず、会社から届いた資料に書いてあった必要な物の内容を書き出してみます。

  • 離職票ー1
  • 離職票ー2
  • 写真2枚
  • 身分証明書(免許証等)
  • 本人名義の預金通帳
  • マイナンバーカード
  • 印鑑

その他特殊なもの(船員だった場合など)がありますが、ここでは割愛します。

自分はこれとは別に調べていて、そこに印鑑も書いてありましたので一応持っていきました。離職票は両方とも会社から送られてきます。離職票ー1に必要事項を記入しなければいけませんので、これは資料をよく読んで記入してください。

いざ!ハローワークへ!

自分の管轄は梅田ですので、大阪第2ビルの16階を目指します。エレベーターを降りるといきなり2方向に分かれていますが、ちゃんと読めばわかります。自分の場合は離職手続きとかそんなことが書いてある方向です。(梅田は左)

入ったら総合受付があるのでそこで説明を受けます。

  • 離職票の確認
  • 求職申込書の記入
  • 再就職希望の意思と健康状態の確認

これは多くの人が勘違いしているのでは?と思ったのですが、失業給付金は働く意志と働ける健康な状態でないともらえません。あくまでも働くことを支援するためという考え方ですので、退職後働く気が無い人は対象外となってしまいます。自分はちょっと勘違いしていました。

なので、求職申込書の記入が必要になります。一応見本がありますが後で修正ができるように鉛筆で書きますので、わからないところは適当に書いても大丈夫でしょう。

今後の流れとしおり(冊子)をもらう

ここからは個別に担当者と話をしていきます。『雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり』という冊子を元に説明を受けます。今後の流れを大きくまとめます。

  • 雇用保険説明会の日時
  • 初回講習の日時
  • 最初の失業認定日
  • 初回の支給日

しおりに全部書いてあってそれにマーカーを付けながら確認していきます。

失業給付金をもらえるまでの日数

失業給付金をいくらもらえるか?どれだけの期間もらえるか?は、それまでに働いていたときにもらっていた金額と期間で決まります。調べるのはこんなサイトがあります。

失業保険のもらえる金額 | 退職したら最初に見るサイト

失業保険のもらえる日数 | 退職したら最初に見るサイト

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失業給付金については会社を自己都合で辞めたか、解雇されたかで違いが出てきます。自己都合で辞めた場合には『給付制限』というのが3ヶ月設けられます。解雇の場合はこの3ヶ月の『給付制限』はありません。それとは別に全員に『待期』というのが7日間あって、これは失業してから7日間失業しているかどうかの確認をされる期間です。

この『待期』と『給付制限』があるので、離職届けが届いたらすぐにハローワークに行く必要があります。ハローワークに最初に行くのが遅れると失業給付金をもらえるのが遅くなるということです。

求職活動と再就職手当て

自分はある程度予習をしていったので大体理解できましたが、知らなかったこともあります。

  • 求職活動3回以上
  • 再就職手当て

求職活動3回以上というのは、前述しましたが失業給付金というのは仕事を探している人に対して払われるものですので、求職活動をしていない人はもらえません。なので、求職活動をしていないとダメというわけです。ただし、これはハローワークで行われている説明会や講習会に出て初めてカウントされるものですので、自分で探していてもカウントしてくれません。

再就職手当ては、再就職が決まった場合にもらえるはずだった失業給付金の50~60%がもらえるというものです。考え方としてはもらえるなら全部もらってから再就職しようとするのを防ぐためでしょうかね。ただし、元の会社に戻った場合は認めないとかのルールがありますので注意が必要です。

持ち物で不要だった物

事前情報を見て準備をしていきましたが、結局使わなかったものを書いておきます。

  • マイナンバーカード
  • 印鑑

この2つはなぜか必要ありませんでした。ただしこれは自分の場合ですので、ご自分の場合はよく調べてからにしてください。

求職申込書の確認

ここまでで離職手続きが終わったということになります。次は最初に書いた求職申込書の内容確認と手続きに入ります。これは担当の方が別になります。考え方としては仕事を探すのにどういったことが出来てどういう仕事を探すのか?ということの確認です。

自分の場合は、これまでやってきたスイミングの仕事しか出来ないので希望する職業としてして同じスイミングの仕事を書いておきました。しかし、正社員とは書かないでパートで時給1500円で週4回という条件で書いておきました。これでどこかからお呼びがかかったら面白いですが、たぶん来ないでしょう。

こちらも担当の方から丁寧に説明をしてもらえますので、わからないことがあれば教えてもらえます。そして最後にハローワークカードをもらって終了です。

感想など

今回、ハローワークには14:00頃に行って1時間くらいで全部終わったと思います。対応してくださったハローワークの方は総じて丁寧に対応してくれましたので、今後も問題ないとおもいます。大事なことは予習していくことで、理解出来ていないと説明がかなり長くなると思います。当然、予習していても自分のようにわからないことや不要な物までありましたから、実際にやってみなければわかりません。

 

自分としてはこうやって自分の知らない世界を経験出来ているので、それを楽しんでいます。実際に仕事を探してみたら面白いのもあるかもしれません。なんでしょうか、仕事を探さないと!と必死になっていれば焦りや落胆もあるでしょうが、自分の場合は何とかなるだろう、くらいの気持ちなので気楽にやっていきます。しかし、これも失業給付金が切れたら焦るのかもしれませんけどね・・・。

次回は 雇用保険説明会がありますので、それに行った内容を書いてみたいと思います。

ハローワークの雇用保険説明会の内容と注意点 - 働けおっさんブロガー

 

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