46歳で退職してブロガーになってみた

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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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営業職の人を心の底から尊敬する

 

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父親の仕事はドライバー

どうも、マスクド・ニシオカです。台風接近中みなさん気をつけて!

自分の父親はトラックの運転手をしていました。自分が物心ついた頃からハンドルを握っていて、自分が小さいときは長距離ドライバーとして働き、小学生になったくらいからトレーラーに乗り港からコンテナを運んでいました。今では定年退職して全く別の仕事でアルバイトとして働いています。

自分がガキの頃、学校が休みのときは父親の仕事についていってトレーラーの運転席に座って他の車を上から見下ろすという優越感に浸っていました。今も変わらないと思いますが、トレーラーの運転席はめちゃくちゃ揺れます。震度3くらいがずっと続きます。その状態で水筒のお茶を飲む父親が、とにかくかっこよかったです。

自分が『トラック野郎シリーズ』や『コンボイ』といったトラックが出てくる映画が好きなのは、このときの経験が影響しているのでしょう。一番星の桃太郎にラバーダックなのです。

トラック野郎 御意見無用

トラック野郎 御意見無用

 

 自分の仕事はスイミングスクールのコーチ

自分は3歳の頃から水泳を習っていまして、そのまま高校卒業まで水泳を続けたので、水泳を生かした仕事に就こうとしましたが、両親に反対されて調理師を目指すことになります。しかし、水泳の仕事がしたくて調理師の道を外れ、というか調理師の道を挫折します。

中学生のときの先輩の知り合いを頼って、アルバイトから水泳のコーチの仕事を始めました。2年ほどアルバイトをして社員となり、そこから26年ほどスイミングスクールで働いてきました。結局、今はその仕事も辞めてしまって、ブログを書いているんですけどね。

スイミングスクールでは責任者としても仕事をしていました。スイミングスクールで儲ける方法は、単純にお客さんである会員を増やすことです。会員を増やすためには新聞折込などのチラシを利用してPRを行い、新規会員を獲得するのが常套手段です。しかし、自分はこのお金がかかるPRをやめて、そのお金を人件費に回し、スタッフを充実することで客の口コミで宣伝してもらうことを狙いました。これが、大成功!とまではいきませんでしたが、微プラスといったところでした。

自分がやったことは、新規開拓を自分ではせずに『お客さんの口コミが最大のPRになる』という考えを信じて内部充実をしたことです。会社には怒られもしませんでしたが褒められもしませんでした。ただ、社長から「お前のとこは何で客が増えたかわからん」というのが自分にとっては最高の褒め言葉だったと思っています。

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営業という仕事を全く知らないでおっさんになった

スイミングスクールの運営には営業という仕事が基本的にありません。新規顧客の開拓は各家庭の親にむけて行われるので、それが唯一の営業といえるかもしれませんが、企業への営業ではありません。本当にたまに幼稚園や保育園に団体指導の売り込みに行くことはありますが、それは一般のお客さんへの勧誘が足りている場合で、その余裕が無ければやることはありません。

なので、自分はスイミングスクールの運営という特殊な仕事はしてきましたが、営業という仕事を全くといっていいほど知りません。自分の父親がドライバーだったこともあり、営業という仕事に触れることなく生きてきたといってもいいでしょう。

自分の営業に対するイメージ

とにかく自分のイメージする営業職というのは、物凄く大変できつい仕事だというイメージがあります。昔ならば、外回りの営業の人が喫茶店で休憩していたり、車の中で寝ていたりする。そんなイメージがありましたが、きっと今では人員削減などで、それすら出来なくなっているんじゃないか?と変わってきています。

営業職といってもいろんな種類があって形態も違うと思います。ただ、自分のイメージとして一番強いのが飛び込みの営業です。事前に電話してアポイントを取って約束をして、上手く会うことが出来たら資料を渡し読んでももらって話を聞いてもらう。相手が興味がありそうなら見積もりを作って再び会って契約までの交渉をする。自分のイメージする営業はこれです。ちょっと古いですか?

すいません、ごめんなさい。自分は・・・

スイミングスクールの運営という仕事をしていた自分は、この営業の対応も仕事のひとつでした。受付のスタッフには決定権がないので、ある程度の話を聞いて責任者に連絡しなければなりません。それを聞いた責任者が話を聞いて資料に目を通して何らかの形で答えを出さなければなりません。門前払いするのか?話を聞くのか?聞いて断るのか?持ち帰って検討するのか?話の規模が大きければ本社の担当者を紹介する場合もあります。

しかし、内部充実に時間を割きたかった自分は、この営業の対応というのを嫌いました。時間がもったいないと感じたからです。わずかな時間でもスタッフの話を聞くことや指導のコツを教える時間に使いたかったからです。

そして、この時代、もし何か新たな企画をするのに普段使わないモノが必要になれば、ネットで調べればたいていのモノは手に入れることが出来ます。なので、営業の人が来てそれで自分の欲しかったモノが手に入るということは考えられません。

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営業の人を嫌うといっても、きちんと対応はします。営業の人も仕事ですし大変だろうと思うからです。しかし、営業に来られた人が上手ければ話を聞く、下手なら帰ってもらうというようなことをしていました。これは営業の人もプロですから、それなりのものを見せてもらわなければ次はありません。かといって完璧なプレゼンをされたらいって必ず話を聞いていたわけではありません。なんとなく、この人なら話を聞いても面白いだろうな、と思った人なら最後まで話して雑談までします。この基準はわかりづらいものです。

めちゃくちゃ冷たい人間と思われるかもしれませんが、時間が限られている以上仕方がありません。かといって営業の対応を受付のスタッフに任せれば、内部充実をするということから外れます。受付のスタッフは、『ややこしいことは責任者がやってくれる』という安心感があるから受付に座っていられるはずですから。

かなり話が横道にそれましたが、自分が責任者として勤めていたときに持った営業のイメージとはこういうものです。前述していますが、営業にもいろいろあって、このような外回りだけでなく事前に取引のある会社を回るというような形もあると思います。

しかし、他社の人と交渉をしていくというのは物凄く大変なことで、自分みたいなひねくれたおっさんが相手なら、足が重くなるのも当然です。交渉をするにしても基本的には、モノを買ってもらわないといけないから上に立つことは難しいですし、相手に嫌われてしまったら、別の会社と取引すると脅されて、仕方なく値引きをしたら会社に戻って怒られて、あぁぁぁぁぁぁぁっ怖いぃぃぃぃ!

自分には営業は出来そうにありません

こんなイメージを持ってしまっていますので、自分には営業という仕事が出来ないと思っています。昔、自分と同じように水泳のコーチをしていた同僚が、会社を辞めて営業になって久々に会ったときにこう言いました。「ニシオカさん、営業に比べたらコーチの仕事なんて楽ですよ」その本位はわかりませんが、元同僚が言ったことはいまでも自分の頭に刻み込まれています。

もちろん、営業という仕事の本質を自分が知らずにイメージだけでそう思っているだけですから、「何を言ってるんだか・・・」と呆れられるかもしれません。しかし、自分がこれまでに会った営業の人のことを考えると、その人たちと同じことは出来ません。

そして、これまで自分がいた現場に営業に来られた方に、きっと届くことは無いと思いますが、お礼とお詫びを申し上げます。いろいろと勉強させて頂きありがとうございます。そして、これまで非礼をお詫びします。

これを読んでいる営業職の方へ

このブログを読んでいる人で仕事をしている人がどれくらいいて、その人がどんな仕事をしているかなんて自分にはわかりません。しかし、時間と年齢と性別と何でブログ見ているかで、ちょっとだけ想像ができます。グーグルのリアルタイムでこのブログを閲覧しているデータを眺めていると、こんなことが起きています。

お昼の時間になってスマホで見ている人が増えると「これは会社で働いている人が昼休みに入ったかな?」とか、朝の9時くらいにPCの人が増えれば「仕事前にPCでブログチェックしているかな?」とか、そんな想像をしています。それが当たっているかどうかはわかりません。でも、仕事をしている人が多いことは当たり前で、自分みたいに好きなときに昼寝したり漫画読んだりしているのは、少数派のはずです。こんな人が多くなったらこの国は滅びます。滅びない?わかりませんが。

そうやって見ていくと、朝でもなく昼でもなくへんな時間にスマホの閲覧数が上がるときがあります。自分はこれを勝手に『営業マンの休憩』だと思っています。だから、このブログを読んでいる人の中に、営業の人が必ずいると思っています。ん?だいたい営業をやっている人の絶対数が多いから当然だ?うむ、それを言っちゃ~おしまいよ。

こんな薄っぺらい知識で決め付けた営業職のイメージですが、必ずこの国には必要な存在なはずです。そして、自分は営業は出来ません。というかやりたくありません。だから、今、営業をされている人を応援するしか出来ません。

営業をされている人を、本当に心の底から尊敬しています。営業でメシを食っている人をかっこいいと思います。大変なことも多いと思います。嫌なことの方が多いかもしれません。仕事を辞めたいと思っている人もいるでしょう。ですが、どうか自分みたいに思っている人がいることだけは忘れないでください。

自分は辞めてしまいましたが、水泳のコーチという仕事に誇りを持っていました。しかし、結局辞めてしまっているのでとやかく言う資格は無いかもしれません。なので、戯言だと思われても仕方がありません。ただ、好きなことを書く主義でブログをやっていますので、戯言と言われようが書き残しておきます。

今日(2016/9/20)は台風が接近していて外は大雨です。十分に気をつけてください。

 

でわ、股!!

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