46歳で退職してブロガーになってみた

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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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子どもの頃のボクは今よりもお馬鹿でした

ひとり言

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さすがにおっさんはしないこと

どうも、マスクド・ニシオカです。

子どもの頃って、なんであんな馬鹿なことをしてたんだろう?って思うことがありませんか?あれって本能でやっていたけれど、大人になっていく過程の中で怒られたり失敗したりして、それで「やっちゃいけないことなんだ」と理解していくことでやらなくなっていくのではないかと思うのです。

ということは、今でもその本能はどこかに潜んでいて、何かの拍子に出てくるんじゃないか?このままお年をとっておじいちゃんになって、そのときに子どもの頃に返るようなことがあるとすれば、またやってしまうんじゃないか?とか思うのです。

もちろん、人を傷つけるとか悲しませるようなことじゃなくて、もっとお馬鹿なこと。こんなことしたらすぐにばれるのに・・・とか、それをしたら怒られるって・・・というようなかわいい(?)こと、もちろん、大人が怒ることだからダメなことなんですが、怒られて済むようなことを自分はやっていました。

そんなことを書いてみようかと思います。

換気扇で手を乾かそうとして血みどろに

ひとりで留守番をしていて、なぜか手が濡れたのですがタオルが見つからない。台所でどうしようかと思っていると「ブーーーン」と回る換気扇の音。子どもの手では届かないので、濡れた手のままで椅子を持ってきて換気扇に手が届くようにする。もうこの時点で濡れた手の事はどうでも良くて、なんだか自然乾燥を行うことが大人の行為、というわけのわからない理論で自分のやっていることを正当化していき、椅子に乗り手を換気扇に近づけると「ガガガガガガガ!」と羽に手が当たって次の瞬間に痛みが来て「ぎゃぁぁぁぁぁー!!!」手の皮がめくれるだけでしたが、自分にとっては死を覚悟するような出来事でした。

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乾燥うるめの腹の部分をつぼの中に

子どもの頃、なぜか同じ年頃の子どもが食べるようなお菓子にはあんまり見向きもしないで、大人のおやつ的なものを好んで食べていた。ビーフジャーキーみたいなのやカルパス(ミニサラミ)やチーズみたいなの。いまから思えば酒のあてであって子どもにはオススメできるものではないが、背伸びしたかった自分は好んで食べていたのだと思う。

ただ、小魚にかんしては親が認めてくれていて、カルシウムをたくさんとって強い子どもになってほしい、そう思う親の願いを叶えるためにもせっせと食べていた。分類としてはうるめイワシだったと思うのだが、乾燥してあってパリパリになっているやつ。それを頭から食べるのだが、子どもには受け入れがたい苦味がある。頭の部分と腹の部分を食べると苦味があることを学んだ自分は、同時に背中の青い部分が美味しいことを学んだ。そうなると、背中の部分だけ食べたくなるのが本能であろう。

器用に青い部分だけ食べることはすぐに出来たが、頭と腹の部分が邪魔になる。しかし、それをゴミ箱に捨てれば親にバレるのは予想出来た、そこで家にあったつぼに目を付け、そこにどんどん邪魔な部分を放り込んでいった。

しかし、つぼにも容量というものがあり、気が付くとつぼに半分くらいのうるめイワシの残骸が溜まっていた。今考えれば、背中の青い部分なんて全体の3分の1くらいだから、つぼの中に入る量の方が多かったわけで当然である。

しばらくして、つぼから臭いがするという妹の苦情により、つぼが廃棄場になっていることが親にバレ、見事に怒られたのでした。

焼うるめ 中サイズ ケース入り

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車の中で長い間待たされたのでハンドブレーキを引いたら

自分が子どもの頃、父親はスカイラインに乗っていた。スカイライン2000GTRでハコスカと呼ばれるやつ。しかし、車体は確かにスカイラインだったのだが、あれは本物じゃなかったのでは?というかエンブレムだけが本物だった?という疑惑が残っていて、これはいまだに父親には聞いておらず、きっと墓まで行くことになるだろう。あ、そういえばこのブログ、実の妹が見てるんだった。妹よ、頼む。

そんなハコスカで家族で買い物に行って、いまではうるさい路上駐車も昔は子どもでも乗せておけば何とかなったのか、よく子どもだけ車の中に残されて、夫婦だけで買い物なんかに行かれていた。残されたからといって、携帯用ゲームがあるわけでもスマホがあるわけでもないので、暇で暇でしょうがなかった。

そのとき、車が好きだった子どもの自分は、運転席に座って父親の真似をして運転ごっこ。ただし、キーが抜かれているので、ハンドルを切ってもウインカーを出してもライトをつけても無反応。だから何をしても大丈夫だと思ってサイドブレーキをいじりだす。

父親の動作を見ていた自分は、一度引いてからおろすというサイドブレーキの扱いを理解していたので、おもむろにやってみたらすんなり出来た。しかし、そこは坂道。車は後ろ向きに徐々に進みだし、そのことに気がついていない自分はサイドブレーキを戻すことなくしばらくすると、確か2~30mは車が移動したと思う。ただ、何かにぶつかることもなく、車は自然に止まったのです。結果オーライの話だが、間が悪ければ交通事故を引き起こしていた。

当然怒られたが、同時に車に置き去りにされることも無くなったので、こちらも結果オーライ。

 

ウインナーを食べたくて箸に刺して台所のコンロで焼く

今も昔もウインナーが好き。しかし、ウインナーはそのままでは食べられない。しかし、ハムは食べられる。マヨネーズとの愛称も抜群で、子どもの頃、食パンとハムとチーズとマヨネーズが一夜の内に消えてしまっていたのは、自分が夜中にこっそり食べていたからであって、心霊現象でも泥棒でもありません。

ただ、それを繰り返して感じたのが「暖かいものが食べたい」ということだった。食パンにマヨネーズとハムとチーズを挟んで食べるのは美味しかったのだが、冷蔵庫から出したものは全て冷たかった。だから、暖かい物が食べたかった。

そして、ハム以上に美味いのがウインナーということを知っていた自分は、火を使うことを覚えた。台所にはガスコンロがあって、カチャンとひねればボウッと火が出る便利なものだ。そして、ウインナーを箸に刺してこれを炙れば証拠は残らない。

多少時間がかかるのは仕方がない。苦労すればそれだけ美味いものが食べれるのだ。レンジでチン?それはダメだ。なぜかというと、台所の数メートル先にはコタツで親が寝ているのである。チンもブーンも音がデカイとバレるのである。カチャでボウッでチリチリチリはセーフなのである。

親がすぐ近くで寝ているところで、バレないようにウインナーを焼くという行動は、子どもにとってジャングルの中で原住民が寝ている横で、食料を盗んで食べるようなスリル満点の行為であったが、よくよく考えれば火事になる恐れもあったことであり、恐ろしいことをしていたもんだ。

結局、完全犯罪と思われたジャングルの件は、箸が焦げていることであっさり発覚し、親というのは警察以上の能力を持っていると思い知らされて、当然怒られて終わり。

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3つの話のうち2つが食べ物の話ということは、自分が子どもの頃はとにかく食いしん坊といいますか、卑しかったといいますか、とにかくそういうことだったのでしょう。たぶん、その本能は今でも変わってないと思います。ただ、大人だけで抑えているのでしょう。きっと。

子どもの頃の話で、もうひとつ『慌ててオシッコをして、チャックを上げたらアレが挟まって救急車』というのもありますが、これはまた長くなるので、いつかそのうちに書きたいと思います。

くだらないお話、ここまでご精読いただきまして、誠にありがとうございます。

 

でわ、股!!

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