46歳で退職してブロガーになってみた

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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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スイミングスクールで働く水泳のコーチに向いてる人とそうでない人

どうも、マスクド・ニシオカです。

スイミングスクールで働くコーチは、主に子どもに水泳を教えることが仕事になりますが、すぐに一人前になれる人と、長くやっても半人前の人がいます。

そして長い間コーチをやっている人は、新しく入ってくる人がコーチに向いているかそうでないかをなんとなくわかるようになります。

20年以上水泳のコーチをして、現場の責任者もやってきた自分が思う、コーチに向いている人そうでない人、そしてコーチになるために必要なことを書いてみたいと思います。

 

人前で水着姿になることが平気かどうか

よくあるシチュエーションとしては、子どものレッスンが終わった後、そのまま保護者と話をしないといけない場合があって、水着姿のままで人前に出る必要が必ず出てきます。

例えば水泳選手だった学生が、そのままコーチになっても水着姿を見られることに慣れているので何の問題もありませんが、水泳経験者でない場合は水着になること自体に抵抗があったり、人前に出ることを意識してしまいます。

水着で人前に出ること、となれば女性のことを指しているように思われるかもしれませんが、意外にも男性でも同じことがいえます。何が恥ずかしいのかと思われるかもしれませんが、女性と違って男性は上半身があらわになるので、それを気にしてしまうようです。

もちろん水着姿で人前に出れる方がコーチに向いていますが、女性の場合はあまりにも大っぴらな人もいて変に疑われてもいけませんので、最低限の恥じらいは必要です。

慣れてしまえば何てことなくなるんですけれどね。

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大きい声が出せるかどうか

想像してみてください。お風呂ほどではありませんが、声が反響する空間の中で100人の子どもがワイワイガヤガヤ騒いでいて、水の音がバチャバチャしていて、他のコーチが大きな声で子どもに指示を出しています。そんな中で最大25m離れた場所にいる子どもに聞こえるような大きな声が出せるかどうかです。

もちろん一気に100人も入らないスイミングスクールで、コーチと数人の子どもだけで、他には何の音もしないプールであれば、普通の声の大きさでも十分届きますが、それでも子どもに説明するのに、声の大小で掌握して聞かせることができますので、大きな声が出るほうがコーチに向いています。

面接で大きな声が出るか聞くと、「カラオケ得意なんで大丈夫です!」という人がいますが、マイクを使わない地声とは別モノなので意外とダメだったり、大声を出すのが恥ずかしくなったりしてコーチを諦める人もいます。

昔はどのスイミングスクールも子どもが多かったので、そこで働くコーチは全員大きな声を出し続けてガラガラでした。最近は子どもが減りましたから、そうでもありませんね。

というわけで、それほど大きな声が出なくても、カラオケをマイクを使わずに歌う練習をすれば大丈夫でしょう。

 

 

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キョロキョロできるかどうか

水泳のコーチは子どもが溺れないように見ておかないといけません。子どもが10人いたら10人見るのですが、子どもが10人固まって泳ぎませんので、バラバラになった子どもを順番に見て安全を確認しなければなりません。

コーチですから子どもに泳ぎを教えないといけないのですが、安全を確保する方が優先されますので、教えることに必死になって一点集中してしまうといけません。

わざわざ試験をしませんが、多人数で居酒屋に行って他の人と話しながら、周りの人の飲み物(グラス)が空いていることや、料理を食べて何も乗っていない皿に気がつく人はコーチに向いているといえるでしょう。

ベテランのコーチになれば、目でひとりの子どもを見なが、耳では異変がないか聞き分けて、手で他の子どもを補助(フォームを触って指示すること)が出来るようになり、さらに頭で次のメニューを考えています。たぶん。

これはレッスンが行われる間(60分くらい?)子どもの人数を数えるのを、ずっと繰り返し続けて訓練していれば、いつかは出来るようになるでしょう。ちょっと大変ですけれど。

 

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レッスンメニューを覚えられるかどうか

子どもにどんなレッスンを行うか、メニューを決めて子どもに指示を出すのがコーチの仕事です。ですがプールの中には体ひとつで入ります。メモもノートもスマホもタブレットも持ち込めません。つまり全て頭に入ってないといけなくて、それを組み立てられないといけません。

事前にメニューを考えて覚えてしまえばいいのですが、子どもの数がその日によって変わったりすると、臨機応変にレッスン内容を変えないといけなくなります。この子どもは何のテストだから何のレッスンをしないといけないか、同じ級(レベル)でも子どもによって何を教えるかも変わってきます。

初めてひとりでレッスンを担当する緊張で、頭が真っ白になってしまってメニューが飛んでしまい、テスト項目のレッスンをせずに終わってしまい、保護者からクレームが来ることも珍しくありません。

そうならないように、初めてひとりで担当するコーチがいる場合、ベテランコーチがそっと近づいてきたり、いつの間にか後ろに立っていたりするものです。

ある程度コーチをやっているとパターンがわかってくるので、それを覚えるしかありません。

 

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まとめ

細かく言い出すとキリがありませんので、最低限必要な項目に絞りました。

  • 人前で水着姿になることが平気かどうか
  • 大きい声が出せるかどうか
  • キョロキョロできるかどうか
  • レッスンメニューを覚えられるかどうか

また何か気が付いたことがあれば、追加したいと思います。

 

でわ、股!!

 

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