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ウィザードリィという過去最高のゲームの思い出

好きなこと 好きなこと-ゲーム

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妖刀村正20振りの企画展

どうも、マスクド・ニシオカです。

いきなりですが、こんなニュースを見つけました。

時代劇などに「妖刀(ようとう)」として登場する刀剣「村正(むらまさ)」に焦点を当てた特別企画展が10日、三重県桑名市京町の市博物館で始まった。つくり手の村正は桑名を活躍の拠点としており、地元の刀鍛冶(かじ)として注目してもらおうと開いた。市内や県外から集めた村正は約20振りあり、これだけまとめて鑑賞できるのは珍しいという。 

妖刀「村正」20振り集結 若い女性も来館 三重・桑名 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

最近はアニメなどの影響で、刀や鎧が好きな女性が増えているとも聞きます。このような企画展は女性が多く参加することを目当てに開催されているんだろうと思ったりします。

村正=むらまさ=ぶき?

このニュースにも書かれていますが、刀剣鑑賞のきっかけがゲームだという人がいます。そして、村正というアイテムは多くのゲームに登場しています。しかし、自分の中ではウィザードリィというゲームに出てきたものが一番最初で一番合っているいると思っています。あくまでも個人の感想ではございますが。

ウィザードリィというゲームを知らない方は、なんのこっちゃ?という感じでしょうが、このウィザードリィというゲームにハマった人は、むらまさと聞いただけでウィザードリィを連想し、このアイテムを探す為にエンディングを迎えた後もダンジョンに潜り続けた記憶が蘇るはずです。

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自分のウィザードリィの思い出

ここからは村正のニュースで自分の記憶を蘇らせたおっさんのひとり言ですので、ウィザードリィをご存じない方には読むに耐えない内容となりますのでご注意ください。

たぶん、ログインという雑誌がウィザードリィとの出会いだったと思います。自分の記憶が正しければアメリカでパソコンゲームとして発売されたウィザードリィと、その少し前に発売されたウルティマがコンピューターで遊べるPRGとして有名でした。しかし、そのころはパソコンも持っておらずログインの紙面で羨ましく眺めていることしか出来ませんでした。

その後、高校生になったお祝いにパソコン(FM-7)を買ってもらい、なんとかパソコンで遊べるようになりました。その頃、ザ・ブラックオニキスという国産初のコンピューターRPGが発売されていて、自分はこれにどっぷりとハマりました。

赤 ⇒ 黄 ⇒ 緑 ⇒ 青 ⇒ 黒 ⇒ 白

ザ・ブラックオニキスの最後のダンジョンに入るためには、色の付いた迷路を順番に通らなければ扉が開かない仕掛けでした。パソコンの機種によってその順番は違い、ヒントは「イロイッカイズツ」というメッセージのみでした。しかし、それがパソコンのカラーコードの昇順や降順なんていわれても、大人になった今でも解けない難問です。なので、本屋さんに行ってログインを立ち読みして、家まで「あかーきーみどーあおーくろーしろ」と呪文のように唱えながら帰りました。なので30年近く経った今でもこの色のパターンを覚えているわけです。それくらいハマりました。という話です。

ウィザードリィとザ・ブラックオニキスの存在を知っていた自分は、1986年に発売されたドラクエには見向きもしませんでした。だって、コンピューターRPGってもっと面白いものだと知っていたし、ドラクエは子ども向けだと思えたから。

その翌年の1987年、ファミコン版のウィザードリィが発売され、待ってました!と言わんばかりに飛びつきます。すでにウィザードリィがどんなゲームかは知っています。ザ・ブラックオニキスはコンピューターRPGとして素晴らしい作品でしたが、容量の関係で魔法が存在しない世界でした。しかし、ウィザードリィはそれの魔法があります。それだけでも十分飛びつく理由でした。

きっと、これを読んでいる方はウィザードリィ経験者ではないか?と勝手に思って、さらに深く書いていきます。

ウィザードリィというゲームは、あの時代には珍しく自由度の高いゲームでした。もちろん、狭い世界でビジュアルもたいしてキレイでもなく音楽も・・いや、音楽は良かったですね。そんな狭い世界の中で自由にさせてくれるのが、最高に楽しかったのです。その自由度の高さの象徴がパーティーメンバーでしょう。どんなメンバーで6人を埋めるか、マニアの人は忍者だけのパーティーでダンジョンに潜る人もいると聞きましたが、自分はそんなにマニアックではありませんでしたから、平凡な組み方をしていたと思います。

  • 戦士
  • 戦士
  • 僧侶
  • 魔法使い
  • ビショップ
  • 盗賊

なんとかビショップだけ初期数値のいいヤツが出るまで粘って、あとは適当に作ってダンジョンに潜ります。『そうこ』『ぎんこう』と名付けたアイテムとお金を預かるだけのキャラクターを作っていました。最初のキャラクターをある程度育てたあと、転職をすることになるのですが、この辺から計画性が必要になります。それを考えるのが楽しくてしょうがないのです。そして育成に失敗したら、またキャラクターを作って一人だけパーティーに潜り込ませていきなり強い敵と戦って、無事に帰還できれば大幅レベルアップに成功、その試練に耐えられないキャラクターは消えてもらう。そんなことをしていました。

リセット技については、自分は最下層のループにだけ使っていたと思います。ワードナーを倒すまでは普通どおりプレイして、アイテム収集が始まってからは、地下10階をループする為にリセットをして地上に戻らなくていいようにしていたと思います。地上に戻るのはアイテムが持ちきれなくなってから。それくらい強くなってもまだ飽きることなくプレイしていましたし、そこに1人新人を入れれば全滅の可能性もある。そんな自由度とゲームバランスがファミコン版は最高だったと思います。

それでもいつしか、ファミコン版をやらなくなりました。世の中のゲームが進化し、グラフィックがキレイになりモンスターが動き、アクションという概念が入る。ダンジョンは広大になり、同じゲームの中にいくつも存在する。規模や表現でいえば明らかにウィザードリィよりも上回っています。しかし、なんでしょう。あの興奮と中毒性はウィザードリィを越えることが出来ていない気がします。

ファミコン版ウィザードリィに変わる同じようなゲームが無いかと、DSのエルミナージュなどにも手を出しましたが、なんだか余計な要素が多いような気がするんです。選択肢が増えることや解かなければならない謎が多いことも悪いことではないのですが、それは自由度が高いのではなく面倒くさいとも受け取れます。あの狭い世界の中で同じこと繰り返すんだけれども、地道ながら闘った分だけ経験値はもらえるから、成長の楽しみはいつまでも続く。飽きてきたら新しいキャラクターを作ってパーティーに加えて、キャラクターの成長を楽しむ。3種の神器を集めるのもよし。キャラクターを育てまくるのもよ。新たにパーティーを組んでワードナーに再び挑むのもよし。やっぱりウィザードリィは最高のゲームです。

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ウィザードリィ

ウィザードリィ

 

 意外とカセットは今でも手に入るようなので、あの頃の興奮を味わうことは出来そうです。問題は本体とカセットのバッテリーバックアップ問題でしょう。本体は互換機があるはずでなんとかなります。しかし、カセットのバッテリーバックアップの電池が切れていればセーブが出来す本体の電源を消せばそれまでの苦労が全て一瞬で水の泡に消えてしまう、恐ろしくスリリングなゲームとなってしまいます。

ターボファイル2

ターボファイル2

 

これがあれば問題解決なのですが、結構お高い値段(1万円前後)となっていますので、さすがに手が出ません。仕方がないので、ここはひとつゲーム実況動画でも見て、やりたい気持ちを抑えることにします。

今回の記事のきっかけになりました。むらまさを発見した動画がありましたので、貼っておきます。

youtu.be

うむ、やばい。余計にやりたくなりなりました。

と、その前にエルダースクロールオンラインはどうなったんだ!という声が聞こえてきそうなので、マロールで飛びたいと思います。

 

でわ、股!!

 

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