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マイクパフォーマンスの上手いレジェンドプロレスラー3選

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プロレスのマイクパフォーマンス

どうも、マスクド・ニシオカです。偶然にも謎肉祭カップヌードルが買えました。

プロレスにはマイクパフォーマンスというものが付きものです。プロレスに詳しい人はわかると思いますが、実はあれにも台本みたいなものがあって、次の大会を宣伝する為にやっていものもあります。

特に「おい!テメー!次の〇月〇日の後楽園でぶっ殺してやるからな!おぼえとけ!」なんていうマイクパフォーマンスは、言い換えれば「みなさん、〇月〇日に後楽園ホールで自分とアイツが試合をしますから見に来てくださいね」と言っているのです。

ただ、プロレスラー全員がマイクパフォーマンスが上手いかと言われればそうではなく、マイクパフォーマンスをほとんどしないレスラーもいます。というかしゃべりが下手なので、しない又はさせないといったところです。

最近では滑舌が良くないプロレスラーとして、天龍さん・長州さん・藤波さんの3人が挙げられますが、先日、そこに前田さんが加わりました。長州さんは滑舌が悪いですがマイクパフォーマンスは良くやっていました。しかし、上手いとは言えません。迫力はありましたけれどね。

そこで、独断と偏見ですがマイクパフォーマンスの上手かったレジェンドプロレスラー3人を動画と共に紹介したいと思います。あくまでも個人の意見ですので、特にプロレスに詳しい人が見ると「何コラ!たこコラ!」と言われてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。

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北斗 晶

この北斗 晶さんって人は、とにかくセンスが良かったのです。『返し』がちゃんと出来ているというか繋がっているというか、とんちんかんなことにはなりません。もちろん、プロレスも上手く強かったのですが、それ以上にマイクでも観客の心に響くパフォーマンスをしていました。この動画を見ると前述したPRのためのマイクパフォーマンスが多いのですが、交流戦の試合が多かったのでそのせいでもあるでしょう。

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ラッシャー木村

若い方でもラッシャー木村さんを知っている人は、少なくなっていると思います。40代の自分にとっては、ラッシャー木村といえば『金網の鬼』と呼ばれた荒々しい時代があったのを知っています。しかし、その後『こんばんは事件』という事件を起こします。

これは、敵対していた団体に殴りこんで、決意表明をするためにマイクを握ったラッシャー木村さんが、観客に向かって丁寧に「こんばんは」と言ってしまい失笑を買うという事件です。

実はラッシャー木村さんという人は無口で誠実で愚直な人だそうです。まじめだからこそマイクを持ってしゃべるのも一生懸命なのです。それと、プロレスラーというのは年齢と共に最前線を離れ前座になっていきます。若いときよりも動きが悪くなり、プロレスラーとしてのパフォーマンスは落ちていきます。しかし、『このままではいけない!』という思いがあり、それでラッシャー木村さんのマイクパフォーマンスが生まれたのかもしれません。

宿敵であるジャイアント馬場との抗争の中で生まれたマイクパフォーマンス

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もともとジャイアント馬場さんとタッグを組んでいたラッシャー木村さんがそれを裏切ってジャイアント馬場さんをつけ狙うようになります。そうやって何度も対戦している中で生まれたのがこのマイクパフォーマンスです。動きの悪くなった2人の試合でも観客を沸かせますが、このマイクパフォーマンスの方が盛り上がります。こうやって会場に来てくれたお客さんを喜ばせようとする、パフォーマンス精神が素晴らしいです。

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好敵手であった渕と永源とのマイクワールド

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先程のジャイアント馬場さんとのやりとりとは意味合いが多少違います。ラッシャー木村さんの人柄が出ていると思うのは、マイクで観客が喜ぶとわかったラッシャー木村さんが良く試合の組まれる渕さんと永源さんに何かしゃべらせようと何度もアタックします。これは、自分だけ人気が出れば良い、とは思わず周りの人も巻き込んであげようと思っていたのではないかと思います。

これだけ、コノヤロー!って言ってるのに面白いのは、センス以外の何ものでもありません。素晴らしいです。

 

アントニオ猪木

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アントニオ猪木さんについてはさすがに知っている人のほうが多いでしょう。この人ついてはいろんなことを言われていますが、アントニオ猪木さんが生きていること自体がプロレスなので、常に世間と戦っているとも言えます。

この動画は、すでに現役を引退していたアントニオ猪木さんが、当時エースである蝶野さんのマイクパフォーマンスをきっかけにリングに上がり、その当時の所属レスラーたちのフラストレーションを吐き出させる、というパフォーマンスを行う予定だったはずです。そこで司会役を買って出たアントニオ猪木さんが、それぞれ「何に怒っているんだ!?」とマイクを向けますが、きっとこれは予定に無かったことでガチです。なので、聞かれたほうはとりあえず怒っている相手を答えるのですが、答えられたアントニオ猪木さんが困ってしまい受け流します。そして、最後には全員に聞いておいて「それ、さておいて・・・」と関係なかったことにしてしまいます。

これぞアントニオ猪木の真骨頂であり、生きていること自体がプロレスといわれる所以です。そして、これはマイクパフォーマンスとは少し外れますが、アントニオ猪木を語る上で外せないと思う動画を貼っておきます。

猪木祭り2003 年越し百八つビンタで猪木ブチギレ スポーツ/動画 - ニコニコ動画

 

最後に

プロレスの楽しみ方は人それぞれですが、試合の部分以外に楽しめるところがたくさんあります。このようなマイクパフォーマンスもそうですし、試合前の入場もひとつの見所です。プロレスに興味が無い方はなかなかとっつきにくいと思いますが、最近は、このような試合以外の部分でたっぷり楽しませてくれるプロレス団体が増えています。そういうところからプロレスに興味を持っても面白いと思います。

 

でわ、股!!

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