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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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映画ジェイソン・ボーンの感想(ネタバレややあり)

好きなこと 好きなこと-映画

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あのジェイソン・ボーンが帰ってきた!

どうも、マスクド・ニシオカです。トマトが苦手です。けど、トマトソースは大好き。

愛してやまない映画シリーズの最新作『ジェイソン・ボーン』をやっと見てきました。過去の3作品とスピンオフ(?)の1作品をすべて見ており、過去シリーズについてこんな記事も書いていました。

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これを書いたのが約3ヶ月前ですから、その間ずーっと待ちわびておりました。ちなみに一番近い普通の映画館で鑑賞しました。

youtu.be

映画を見たおっさんの偏った感想

まず、自分はこのボーンシリーズが大好きなので、感想にも相当の偏りがあります。主人公であるジェイソン・ボーンにたいして思いっきり感情移入しております。これから書く感想は、このシリーズが大好きなおっさんが好きなように書いておりますので、思いっきり擁護して書きますし、NOT公平です。その辺を予めご了承ください。

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ネタバレしない程度のストーリー

前回のラストでは川に飛び込んで遺体が探したけれども見つかっていないので、ボーンはどこかで生きているはず、と思わせて終わっています。

今作では、ボーンは格闘家みたいなことをやっていますが、相変わらず過去に苦しめられているようです。ただ、そこについてはあまり深く描かれていません。地下闘技場みたいなところで戦っていると、そこにニッキーが突然現れます。ニッキーはボーンの過去とCIAで行われようとしてる新しい作戦について情報を盗み出していて、それをボーンに言及します。ボーンとしては、自分の身を隠しながら生きていくことを望んでいたようですが、ニッキーから焚き付けられボーンの本心を問われます。ここから一気にCIAが動き出し、ボーン+ニッキーのタッグを追い掛け回す大立ち回りが始まります。

ネタバレありの感想

ストーリーについては、この映画の面白みを半減させてしまうので、序盤だけにとどめます。ですが、ストーリー以外の部分での感想を書いてみます。(ネタバレあり)

キーとなる女性

このボーンシリーズには、常にキーとなる女性が登場します。

  • マリー(最初にボーンを手助けした女性1~2作に登場)
  • パメラ(CIAの偉い人、2~3作に登場)
  • ニッキー(CIAの人で、いろいろあって味方になる1~3全作に登場)

個人的にはボーンシリーズの続きであると思っていましたから、マリーは死んじゃったけれど、ニッキーだけじゃなくパメラにも登場して欲しかったのですが、予告編でこんな文字もありましたので、新しいシリーズだと思ったほうがいいのかもしれません。

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新章にふさわしいかどうかわかりませんが、新しくキーとなりそうな女性が登場します。これが、CIAの若手のリーという女性なのですが、いつも通り敵か味方かわかりません。これが今作のラストまで大事な意味を持っていて、あくまでも1~3作の続きではなく、新章であることを印象付けることに繋がります。気になる?ウフフフ。

もちろん、このボーンシリーズお約束の『お色気シーン無し!』は今回も守られました。これにより、ボーン・アイデンティティーで描かれたマリーとのイチャイチャシーンだけが、このボーンシリーズ唯一のお色気シーンであり、マリーへの愛が守られたことになります。

CIAのネット捜査力の凄さと戦闘能力の低さ

ネット捜査力という言葉が存在するかあやしいですが、気にせず進めます。

物語の冒頭、ニッキーがCIAの情報を盗み出すことで、ハッキングしていることがCIAにすぐバレます。そしてCIAはハッキング先やらなにやらを暴きだすのですが、ハッキング先の電源を落としてしまいます。自分が無知なのでしょうが、最近はこんなことまで出来るんですね。もちろん、どこの監視カメラでも自由自在に扱えますし、PCの近くにあるスマホの番号まで調べて電話をかけちゃうことも出来ます。これが映画の世界での話ではなく、実際のことであれば犯罪から逃げたい人は、監視カメラどころか電波も何も無い森とかに逃げないといけません。

しかし、そんな機械に頼ってきたからでしょうか?CIAの捜査員(?)の戦闘能力(格闘能力)がとにかく低いのです、ボーンと対峙した時点で勝てそうな気がしません。このへんでバランスが取れているんでしょうか?作中に戦闘員として出てくる凄腕もいますが、これは過去作でいえばプロの殺し屋ですから、CIAとは別のはずです。

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マット・デイモンも年を取った、でも帰って来てくれた

ボーンシリーズの最初の作品『ボーン・アイデンティティー』から10年以上経っていますので、主人公を演じるマット・デイモンも年を取りました。ちょっと白髪交じりにもなっておりますが、この辺は隠さず、見る人に時間の流れを感じさせるのか、それとも新章であることのアピールか、どちらにしても時の流れを感じます。

これまでの作品では、派手なカーアクションと共に格闘シーンも売りのひとつでした。しかし、今作では格闘シーンが控えめで過去作品のレベルを考えると低いと言わざるを得ません。伝え聞いた話では、3作目が終わった後マット・デイモンがこのシリーズの続編に出ない!と言っていたようですが、その理由が格闘シーンが大変だったためだと言われています。シリーズのメイキングで見ましたが、格闘シーンには数ヶ月かけて訓練と練習を重ねているそうで、それはかなりの負担なんでしょう。

普通であれば、格闘シーンが少なくなりそのレベルも落ちていることで、映画が面白くなくなったと思いますが、自分はジェイソン・ボーンのファンなので、そんな大変な映画にマット・デイモンが帰って来てくれただけでいいのです。あの歩き方が帰ってきた。それでいいのです。

問題のラストシーン

このボーンシリーズのもうひとつの自分の好きなところに、おしゃれなラストシーンというのがあります。

1作目

離れ離れになったマリーの経営しているレンタルバイク屋さんに急にボーンが現れる。

2作目

理解者となったパメラに対し「少し安め、顔が疲れてる」というボーン。

3作目

殺し屋に追い詰められるも川に飛び込む。しかし遺体は見つからず。水の中で動き出すボーン。

そのどれもがかっこよくて、前に書いた記事にはそのシーンだけ集めていました。

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もうね、このラストシーンだけでお酒が飲めるくらいなんですよ。とにかくオシャレでカッコイイのです。今これを書きながらチラッと見ただけで、ちょっとウルって来るくらい素晴らしいラストなのです。過去3作の次に出たスピンオフ的な作品でもラストはオシャレに決めてくれていたので、今回のラストがどうなるかはめちゃくちゃ気になっていました。

さて、最新作のラストシーンを見た感想ですが、期待通りオシャレなラストを用意されていましたが、ちょっとオシャレ度は控えめです。ただし、新章であることを感じさせるラストであり、続きがあるのかな?と思えます。(というわけで、ボーンは死にません)

そして、これは見た人にしかわかりませんが、この映画に感情移入しまくっているおっさんとしてはこう言いたい。

「リー!お前みたいな若造が、ジェイソン・ボーンを出し抜けるとか・・・百万年はやいわ!顔を洗って出直して来い!」

最後に

この映画をシリーズを全く見たことが無いと、面白さは半減かと思われます。嫁と2人で見に行きましたが、嫁は自分の影響で過去の作品を見ているので、今回も楽しめたようです。なので、もし、興味がある方は全作を見るか、せめてwiki等で簡単にストーリーを知っているだけでも楽しめると思います。

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 超個人的には、やはり続きが見たいので、なんとか今作がヒットすることを願っております。一応、続編があるんじゃない?という情報もあるにはありますが。

www.cinematoday.jp

ストーリーの終り方からすると、続編が作られる可能性が高そうだ。「絶対にやらないとはもう言わないことにした」というポールが、またマットとタッグを組む気になってくれることを期待したい。

 関係者各位さま。次回作を何卒宜しくお願い致します。

 

 でわ、股!!

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