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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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プロレス総選挙の結果を見て「あのレスラーが入ってない!」と叫ぶ

好きなこと 好きなこと-プロレス

どうも、マスクド・ニシオカです。久々にマスク姿で登場してみました。

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先日「プロレス総選挙」というのが放送されました。中身としては、これまでの総選挙シリーズと同じで、凄いプロレスラーの総選挙を行いベスト20を発表するという内容です。

プロレスファンとしては無視することは出来ず、もしかすると放送を見れなかった人もいるかもしれないので、放送された結果をまとめてみます。

もちろん「なんでこのレスラーが入ってないんだ!?」というのと「だいたい凄いって定義がおかしい!」とか「本間朋晃が映ってる!回復を祈る!」とか、小難しいことはさておき、結果を先にまとめて、個人的な感想は後半に書いていきます。

ちなみに総選挙の方法ですが、このようになっています。

  • 現役・OBプロレスラー 200人
  • プロレスファン 10,000人
  • プロレスラー 1位20ポイント 2位10ポイント 3位5ポイント
  • プロレスファン 1位10ポイント 2位5ポイント 3位1ポイント

騒然10,200人が、凄い!と思うプロレスラー3名を投票して、ポイントの多い20名を総選挙の結果としています。

 

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プロレス総選挙 20位~16位

  • 20位 アンドレ・ザ・ジャイアント(773pt)
  • 19位 真壁 刀義(1151pt)
  • 18位 ハルク・ホーガン(1266pt)
  • 17位 蝶野 正洋(1363pt)
  • 16位 橋本 真也(1413pt)

個人的には真壁刀義が入っていることに衝撃を受けました。たしかにプロレスラーとしての実績もありますし、スイーツ好きというプロレス以外でも活躍していますが、ランク入りしているのは驚きです。真壁は嫌いじゃないんですけれど、どうしてもスイーツ票が多いような気がします。

 

プロレス総選挙 15位~11位

  • 15位 ケニー・オメガ(1426pt)
  • 14位 天龍 源一郎(1645pt)
  • 13位 小橋 建太(1653pt)
  • 12位 武藤 敬司(1863pt)
  • 11位 長州 力(1940pt)

このメンバーの中でいえばケニー・オメガも意外かもしれませんが、これは自分と同じように昔からのプロレスファンが、DDT時代からのケニーを見ているからで、最近の活躍だけでの投票ではないと思います。

あと、天龍源一郎が14位というのはどうなんだろう?って思っています。本人はそれを望んでいるかどうかわかりませんが、もっと上位でもいいはずです。

 

プロレス総選挙 10位~4位

  • 10位 スタン・ハンセン(2635pt)
  • 9位 三沢 光晴(3129pt)
  • 8位 獣神サンザー・ライガー(3479pt)
  • 7位 ジャンボ鶴田(3479pt)
  • 6位 棚橋 弘至(4145pt)
  • 5位 力道山(4264pt)
  • 4位 オカダ・カズチカ(4571pt)

この総選挙の投票の基準が「最強」だとすれば、確実にジャンボ鶴田がもっと上位に入るでしょう。残念ながら病に倒れてしまいましたが、今でも元気なときの試合の動画を見ていると、「この人が本気になったらヤバイ」と思わせてくれます。

かつてライバルだった天龍源一郎は、プロレスを盛り上げるためにジャンボ鶴田を本気にさせようと、わざと怒らせるような攻撃をしてキレさせようとしていました。逆に考えれば、ジャンボ鶴田は普段は力をセーブしていたということです。

オカダ・カズチカの4位については、最近のプロレスブームを支えるプロレス女子(プ女子)にとっては不満ではないでしょうか?最近のプロレスファンもオカダ・カズチカの実力は認めていますが、それ以上に昔のプロレスラーの方が格上だという結果だと思います。現役のプロレスラーは、過去のプロレスラーの幻影とも戦っているのです。

 

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プロレス総選挙 3位

初代タイガーマスク(5625pt)

番組でも触れていましたが、初代タイガーマスクとして2年くらいしか活動していないのに、3位にランクインするということは、多くのプロレスファンによっぽどインパクトがあって印象に残っているのでしょうね。

もちろん、自分もガキの頃にTVの前でタイガームーブ(ハリウッドザコシショウのやるタイガーステップなど)を見て熱狂していた方ですから、このランキングに不満はありません。

ただ、昔から見ているプロレスファンとしては、かつてタイガーマスクで大人気になったのに、いろいろあって嫌になってマスクを脱いだ佐山聡が、今は再びマスクを被っている姿を見ると、なんともいえない気持ちになります。

あと、スタジオに来ていた現役プロレスラーとして、初代タイガーマスクに対してコメントしていた飯伏幸太が、「勉強になります」だって、ふぅ~ん。(ナイショですが、タイガーマスクWの中身は飯伏幸太です)

 

プロレス総選挙 2位

ジャイアント馬場(6562pt)

力道山が5位に入っているということは、昔からのプロレスファンの投票が大きく影響しているということであり、それを考えればジャイアント馬場、アントニオ猪木が上位に来るのは当然でしょう。

ジャイアント馬場の評価とすれば、強いよりも上手いプロレスラーです。まだ若手のときにアメリカに遠征して、向こうで魅せるプロレスを学んで大成功し、今でもアメリカで一番稼いだ日本人プロレスラーは、ジャイアント馬場のはずです。(当時の1試合のギャラが2万ドルとか)

 

プロレス総選挙 1位

アントニオ猪木(12964pt)

ポイントを見てもらえればわかるのですが、2位のジャイアント馬場さんに倍ほどの得票差をつけてブッチギリの1位です。やはりこの人がやってきたことは凄かったのでしょう。

アントニオ猪木は、弱いわけでもプロレスが下手なわけでもありませんが、それ以上に人を巻き込むのが上手くて、プロレスラーもプロレス関係者も、そしてプロレスファンも巻き込まれたのです。

放送では最後に登場してマイクパフォーマンスもして、きっちりと1・2・3・ダァー!で締めてくれましたが、この姿もいつまで見れるんだろうか、なんてセンチメンタルな気持ちになってしまいました。

 

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「あのレスラーが入っていない!」

今回の総選挙で20位に入っているレスラーを見て、入っていてもおかしくないのに入っていないレスラーの名前がたくさんあります。それは個人的にファンだから、という意味ではなく、何らかの大人の事情で外されたのかな?と思うものもあります。

書き出せばキリがないので、3名だけ入っていてもおかしくないレスラーをあげておきます。

前田 日明

今回の総選挙はプロレスラーに限定されていて、前田日明の格闘家としてのイメージが強いから外れているのでしょうか?

ですが、アンドレ・ザ・ジャイアントとのセメントマッチや、長州力への顔面蹴撃事件や、「アントニオ猪木なら何をやっても許されるのか!」とハイキックを放ったことなど、プロレスでも足跡を残した人ですから、20位に入っていないのはちょっと不思議な気がします。

ブルーザー・ブロディ

外人プロレスラーでランキングに入っていない人はたくさんいます。ただスタン・ハンセンが入っているのに、ブルーザー・ブロディが入っていないのが不思議です。

真壁刀義が20位で入っていて、キングコングキャラが被っているから外されているのでしょうか。(たぶんちがう)ジャンボ鶴田に勝って観客と抱き合うシーンは、最高にかっこいいんですけどね。

大仁田 厚

異論はあると思うのですが、この人がプロレスに持ち込んだものって凄かったと思うのです。お金がなくてもアイデアで観客を集めるのは、ジャイアント馬場もアントニオ猪木も同じだったはずで、それを見事にやったのが大仁田厚です。

今回17位に入った蝶野正洋が、大仁田厚のマイクパフォーマンスを見て「コイツには勝てない」と語っています。

プロレス自体は評価されることはありませんが、プロレスラーとしての評価は物凄いものがあると思うのです。

 

最後に

もし、自分が投票できるとしたら誰を選んでいただろう?と考えると、やっぱり猪木馬場は外せなくて、3人目に自分の好きなレスラーを選ぶかなぁと思いました。

そう考えると今回の総選挙に投票したのは、最近のファンよりも昔からのプロレスオタクの方が多かったのでしょうかね。

個人的には、今度はプロレスラーの総選挙ではなく、プロレスの試合の総選挙をやって欲しいと思いました。

デスマッチだから絶対民放では放送してくれないだろうけど、東スポのベストバウトにもなった葛西純vs伊東竜二なんて本当に素晴らしい試合なんですけどねぁ~。

 

でわ、股!!

 

追記

今回の総選挙については、いろんなプロレスファンが「あのレスラーが入っていない!」と叫んでおります。

中邑真輔、川田利明、高山善廣、佐々木健介、馳浩、日本人レスラーだけでもこれだけ名前が挙がってきます。さらに外人レスラーでいえば、リックフレアー、アブドーラ・ザ・ブッチャー、テリー・ファンク、ミル・マスカラス、なんてすぐに名前が出てくるレスラーがいます。

いわゆるメジャーだけではなく、インディーの個性派レスラーの存在も忘れてはいけません。ザ・ヘッドハンターズ、ジェイソン・ザ・テリブル、サブゥー、ザ・グラジエーターなんてのもいました。

あとは女子が入っていない!とか、ルチャは無視するのか!とか、U系は全滅か!とかそれぞれ自分の好きなレスラーが入っていない声が上がっています。このプロレスファンの声が届けば、再びプロレス総選挙が行われるかもしれませんね。

 

マスクド・ニシオカはプロレスラーではありません。

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他にもプロレスのこといろいろ書いています。

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