46歳で退職してブロガーになってみた

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働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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なんだろう?ふつふつと湧き出てくる仕事に対する気持ち

自分はこのブログを書く以前、スイミングスクールでコーチの仕事をしていました。

19歳でアルバイトを始め、そのまま社員となり46歳になるまで働き続けましたが、会社が大きくなるにつれ、会社の考え方が変わってしまい、自分の考えとの間に溝があると感じて退職しました。

それ以来、緊急の依頼があればコーチの仕事をしていますが、再就職はしていません。

 

ただ、会社の考え方が嫌で退職しましたが、コーチの仕事はやりがいのある仕事だと思っています。大変な仕事だし技能を習得するには時間がかかりますから、誰にでもオススメはしませんが、子どもが泳げるようになる瞬間に立ち会えるのは本当にうれしいことです。

コーチの仕事を続けるには、他のスイミングを運営する会社に再就職するか、アルバイトを募集しているスイミングスクールの面接を受けることで、出来ないわけではありません。

しかし、このスイミング業界というのが広いようで狭くて、しかも仁義が重んじられる業界です。自分が会社を辞めて他の会社に行けば、自分のいた会社がそれを知ることになり、ごちゃごちゃ言われそうなのが嫌で気が引けていました。

 

そう思っているところに、先日、コーチの仕事の話が舞い込んできました。昔世話になった人が、他の人に頼まれてあるスイミングスクールに行っているようで、そのことで相談があると連絡がありました。

あまり気乗りはしなかったのですが、その人との付き合いもあるので話を聞くだけということで、2人で酒を飲むことにしました。

酒の相手との付き合いは長く信頼のおける人です。お互いの近況を語りながら、本題であるコーチの仕事の話になりました。

 

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それは、自分が全く知らない離れた土地のスイミングスクールの話でした。

施設や設備が揃っているのに、あまりにもお客さんが減って困っている。このままでは1年持たずに潰れてしまうかもしれない。働いているスタッフにやる気が無いことが原因かと思ったが、実際に現場に入ってみるとそうでもない。きちんと説明すれば理解するし、どうすればいいか聞いてくる。ただ教育されていないだけで、刺激に飢えている。

そんなスイミングスクールがあるんだよ、という内容でした。

 

その人からは「手伝ってほしい」とか「一緒にやろう」とか具体的な言葉は出てきません。

しかし、その話を聞いただけでなんだか体が火照っているのを感じます。

もちろん酒を飲んでいるせいでもありますが、体がウズウズするという感じです。

 

自分の中に眠っていた、コーチの仕事に対する気持ちに火が付いたのでしょう。

ずっとその後も、そのスイミングスクールのことを話していました。細かいことを聞けば聞くほど、「自分だったらどうする?」とか「どんな指導なんだろう?」という感情が次々と沸いてきます。

そして、気がつけば「また、この人にやられたな」と思っていました。

 

自分でいうのもなんですが、自分は承認欲求が強い人間だと思います。

認められたいという気持ちが強いから、お金より人の役に立つことの方が嬉しく感じます。

そして、自分がやっていることが「あざといことじゃない?」といつも思っています。

 

長い付き合いのあるその人は、そんな自分のことをよく知っているので、そんなおもしろそうな話に食いつくことも知っています。

その人から「手伝ってくれないか?」という具体的な話をもらったときには、もう腹は決まっていて、交通費や時給など詳しい条件の話まで行いました。

ただ、その人には決定権がないので持ち帰って相談ということで、その日の宴は終わりました。

 

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結局は自分のくだらないプライドが邪魔をして、本当はコーチの仕事がしたかったのかな~?とか思いながらの帰り道は、わずかな時間ながら、自分を見つめ直す時間となりました。

これまで自分がスイミングスクールの責任者をやっていたこともあり、自分のいるスイミングスクールに自分みたいなおっさんが働きたいとやってきたら、たぶん丁重にお断りしていたと思います。

これまでの経験上、この考えは間違ってはいないと思うのですが、本当にやりたければ行動しておくべきだったかもしれません。ただ責任者の仕事は当分やりたくないので、それだけはハッキリ断っておきました。

 

あくまでも、話に出たコーチの仕事はアルバイトであり、再就職というわけではありません。それ以前に持ち帰られた話が上に通るとも限りません。

しかし、会社を辞めてからブログを書くこと以外やらなかった自分が、仕事をすることになるかもしれません。

コーチの仕事がどうなるかはわかりませんが、ブログは続けていこうと思います。単純にここまで育ったブログを捨てるのはもったいないし、わずかながら稼げているのももったいないですからね。(コッチが本音)

 

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今後どうなるかは誰にもわかりませんが、また仕事に関する動きがあれば、書ける範囲で書いてみたいと思います。

 

どれだけの需要があるかは、わかりませんが…。

 

でわ、股!!

 

こうなると痛風が怖いですな。

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